
DIYで作業精度や効率を上げるために欠かせないのが「治具」です。
この記事では、実際に作ってきたDIY治具を用途別にまとめ、それぞれの詳しい作り方記事へのリンクを紹介しています。
新しい治具を作り次第、随時更新していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
テーブルソー関連の治具
簡易テーブルソー

手持ちの丸ノコを固定して使える、DIY向けの簡易テーブルソーです。
縦挽きや同じ幅のカットを安定して行えるようになり、作業効率が大きく向上します。
昇降式テーブルソー

刃の高さを調整できる昇降機構付きのテーブルソーです。
ハンドルを回すだけで材料の厚みに合わせた微調整ができるため、より安全で精度の高いカットが可能になります。
テーブルソー用フェンスガイド

材料をまっすぐ送るためのガイド治具です。
カット幅を一定に保ちやすく、安定した直線切りができます。
また、メジャーテープを取り付けることで、材料に墨付けしなくても好きなサイズにカットすることができます。
テーブルソー用クロスカットスレッド

材料をスレッド(そり)に乗せながらカットするスライド式治具です。
小さい材料の切断や角度を付けた加工など、テーブルソーだけではできない様々な使い方ができます。
テーブルソー用集塵カバー

切断時に発生する木くずを効率よく集めるための集塵用治具です。
作業スペースを清潔に保ち、掃除の手間も減らせます。
テーブルソー用ボタンスイッチ

電源のON・OFFをワンプッシュで操作できる安全対策用治具です。
緊急時にもすぐ停止でき、テーブルソー作業の安全性が向上します。
その他のテーブルソー治具についてはこちら。
トリマー関連の治具
簡易トリマーテーブル

手持ちのトリマーを板材に固定して使用する、シンプル構造のトリマーテーブルです。
材料を安定して動かせるため、溝加工や面取りなどの基本作業がやりやすくなり、加工精度も向上します。
昇降式トリマーテーブル

トリマーの刃の高さをテーブル上から調整できる治具です。
刃の出し直しが不要になるため、微調整がしやすく、作業効率と仕上がりの精度が大きく向上します。
トリマー用サークルカット治具

円形や曲線を正確に加工するための治具です。
中心点を基準に回転させて加工できるため、フリーハンドでは難しい真円カットも安定して行えます。

いちいち固定しなくてもトリマーを置くだけで簡単に円切りができる作り方を紹介していますよ!
切断・加工精度を高める治具
移動式マイターソーステーション

卓上丸ノコの左右に作業台を設け、材料を安定して支持できる治具です。
長尺材でもたわみにくくなり、直角カットや繰り返しカットの精度が大きく向上します。
ジグソーテーブル

ジグソーを裏返して固定し、上から材料を送ってカットできる治具です。
細かな曲線加工や小物の切断がしやすくなり、手持ち作業よりも安全性と精度が高まります。
ボール盤テーブル

ボール盤の作業面を拡張し、材料をしっかり固定できるようにする治具です。
位置決めがしやすくなり、同じ位置への穴あけや直角精度を求められる作業に効果的です。
ボール盤はコスパがよく、DIYおすすめの京セラ”TB-1131K”を使用しています。
集塵・作業環境を整える治具
サイクロン集塵機

切断や加工時に発生する木くずや粉じんを効率よく分離・回収するための治具です。
掃除の手間を減らせるだけでなく、集塵機本体のフィルター詰まりを防ぎ、作業環境を快適に保つことができます。
治具製作・収納に役立つアイテム
自作ノブナット・ボルト

治具の固定や調整を工具なしで行えるようにする便利なアイテムです。
市販品を使うだけでなく自作することで、サイズや使い勝手を用途に合わせて調整でき、治具製作の自由度が高まります。
フレンチクリート

フレンチクリートとは壁面を有効活用して、治具や工具を安全に収納できる仕組みです。
掛け外しが簡単なため、作業内容に応じて配置を変えやすく、作業スペースをすっきり保つことができます。
あると便利なDIYアイテム【効率・精度UP!】

DIY作業をスムーズに進めるためには、工具だけでなく「あると便利なアイテム」を取り入れることも重要です。
下記記事では、墨付けやネジ穴隠し、正確な材料の固定など、実際のDIY作業で役立つ便利アイテムをピックアップし、それぞれの使い方や活用例を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ|治具を活用してDIYの精度と効率を高めよう
DIYの作業精度や効率は、治具を使うことで大きく変わります。
カットや穴あけの精度が安定するだけでなく、作業の安全性やスピードも向上します。
今回紹介した治具は、どれも自作でき、少しずつ揃えていくことが可能です。
まずは自分の作業内容に合った治具から取り入れ、必要に応じて追加・改良していくことで、DIYの幅も広がっていきます。
本記事は今後も新しい治具を作成次第、随時更新していく予定ですので、ぜひブックマークして、治具作りやDIY作業の参考にしてみてください。

















