しっかり固定!外壁にサンシェードを取り付けるDIY方法【画像解説付き】

しっかり固定!外壁にサンシェードを取り付けるDIY方法【画像解説付き】

夏の日差しや急な雨を防ぐのに便利なサンシェード。庭やベランダに設置すれば、快適な日陰スペースをつくることができます。

この記事では、アイプレートを使って外壁(サイディング)にサンシェードを取り付ける手順をDIY向けに分かりやすく解説します。

壁に穴をあけたくないという方は、サンシェードを取り付ける6つの方法を解説した下記記事を参考にしてみてください。

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外壁にサンシェードを取り付けるメリット

◾️安定しやすい

ポールや自立式のシェードは風の影響を受けやすく、強風時に倒れる心配があります。

シェードのサイズが大きい場合やより頑丈に固定した場合は外壁に取り付けると、より安定して固定できます。

風圧への耐久性は劣りますが、窓枠に取り付けるだけでサンシェードを固定できる便利な商品もありますよ!

窓枠サッシに差し込むタイプ
◾️見た目がスッキリ

外壁に直接取り付けることで、余分な支柱や脚が不要になります。そのため、設置後の見た目がスッキリして、庭やベランダを広く使うことができます。

外観との一体感も出やすく、シンプルでおしゃれな印象に仕上げられます。

◾️設置スペースを取らない

自立式や支柱を立てる場合はどうしても設置にスペースを必要としますが、外壁に取り付ける方法なら壁面を利用するため場所を取りません。

限られたスペースのベランダや狭い庭でも有効に使え、快適な日よけスペースを作ることができます。

アイプレートを使った取り付け方法の特徴

◾️しっかり固定できる

アイプレートは外壁にネジやアンカーで固定するため、サンシェードのロープやフックを強力に支えることができます。ポールなどと比べて、風が吹いても外れにくくなります。

※風が強すぎると外壁が破損する場合もありますので、基本的に強風時はシェードを取り外すようにしましょう。

◾️材料が安く入手しやすい

アイプレートはホームセンターやネット通販で手軽に購入でき、支柱などを用意する場合と比べても費用を抑えることができます。

素材は雨などにも強いステンレス製を選ぶようにしましょう。

◾️必要工具もシンプル

アンカーやビスがセットになったアイプレートを購入しておけば、電動ドライバーがあれば作業できます。

そのため、DIY初心者でも挑戦しやすくなっています。

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取り付け手順(DIY解説)

1.取り付け位置を決める

外壁にアイプレートを取り付けるための印付け作業

アイプレートを仮置きし、ペンなどで穴あけ位置に印付けします。

印をつけやすく見えやすいようにするために養生テープを貼りましたが、なくても問題ありません。

2.下穴を開ける

外壁にアイプレートを取り付けるための下穴あけ作業

下地がない部分のサイディングは、ビス(ねじ)だけで固定すると抜けやすいため、アンカーを埋め込んで補強する必要があります。

そのため、まずはドリルビットで下穴を開けます。サイディングは滑りやすく、穴あけ位置がずれることがあるので、最初は細めのドリルを使うのがおすすめです。

次に、ドリルのサイズを変えて穴を広げ、アンカーがぴったり収まる大きさに調整しましょう。

3.アンカーを埋め込む

外壁にアイプレート取り付けるためにアンカーを打ち込む様子

ハンマーを使ってあけた穴にアンカーを埋め込みます。

4.アイプレートを固定する

外壁にアイプレートをネジで取り付ける様子

アンカーを埋め込んだ上にアイプレートを当て、ビスを締めれば固定完了です。

アイプレートを周りをコーキングしておくと防水効果が高まります。

5.サンシェードを取り付ける

外壁にアイプレートを使ってサンシェードを取り付けた風景

最後に、紐やフックなどを使ってアイプレートに固定すれば完成です。

取り付けの注意点

壁材ごとの固定方法(サイディング・モルタル・コンクリート)

外壁の材質によって、最適な固定方法が異なります。

  • サイディング:下地がある部分にビス止めするのが基本。下地がない場合はアンカーを埋め込む必要があります。
  • モルタル壁:振動ドリルで下穴を開け、プラグアンカーを入れてから金具を固定します。
  • コンクリート壁:コンクリート用ドリルで穴を開け、オールアンカーやカットアンカーを使用すると強度が高まります。

壁材に合わせた施工をしないと、ビスが抜けたり壁を傷めたりする原因になるため注意が必要です。

防水処理を忘れない

外壁に穴を開けると、どうしても雨水が侵入するリスクが生まれます。

取り付け後は必ず シーリング材(コーキング材)で金具周りを充填 して防水処理をしましょう。特にサイディングの継ぎ目付近では雨水が入りやすいので丁寧な処理が重要です。

強風・台風時は取り外す

サンシェードは大きな面積で風を受けるため、強風時には大きな負荷がかかります。

しっかり固定していても、台風や突風で金具ごと外れてしまう危険性があるため、強風・台風が予想されるときは必ず取り外す ようにしましょう。

安全面だけでなく、外壁やシェード自体の寿命を守るためにも大切なポイントです。

シェードのつけ外しを楽にする2つの方法

滑車を使ってサンシェードの高さを調整する様子

サンシェードは、取り付け方法だけでなく「扱いやすさ」も大切なポイントです。

高い位置で毎回固定したり、脚立が必要な状態だと、出し入れが負担になって使わなくなりがちです。

下記記事では、サンシェードの開閉や取り外しをラクにする工夫を2つ紹介しています。
使い勝手を良くしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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仕上がりをおしゃれにする工夫

カラビナやロープで調整可能に

カラビナとロープを使って外壁にサンシェードを取り付ける画像

サンシェードの固定部分に カラビナやロープ を使うと、取り付け・取り外しが簡単になるだけでなく、張り具合を微調整できるのも魅力です。

ピンと張ればモダンな印象に、少し余裕を持たせればナチュラルでリラックス感のある雰囲気に仕上がります。

劣化にも強くおすすめ!

外壁色と合わせたサンシェードを選ぶ

外壁とサンシェードの色を合わせた場合の参考画像

シェードの色を外壁やウッドデッキの色と合わせると、全体が統一感のあるデザインにまとまります。

  • 白やベージュ → 明るく清潔感のある雰囲気
  • グレーやブラック → モダンでスタイリッシュな印象
  • グリーンやブラウン → 自然や庭の植栽となじむナチュラルスタイル

外構のトーンに合わせるだけで、一気におしゃれ感がアップします。

植栽やタープと組み合わせる

サンシェード単体でも便利ですが、植栽やタープと組み合わせるとデザイン性がさらに向上 します。

シェードの下に鉢植えを置けば、涼しげでリゾート感のある演出に。タープと重ね張りすることで日差しをより柔らかく遮り、見た目にも立体感が生まれます。

庭に日陰を作る8つの方法!

ガーデンパラソルで日差しを遮る画像

サンシェード以外にもガーデンパラソルなど、庭に日陰を作る方法があります。

下記記事では、日差し対策として庭に日陰を作る8つの方法とアイテムを紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

庭の日差し対策に!日陰を作る8つの方法とおすすめのアイテム
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