
サンシェードは便利ですが、高い場所へ設置すると「付け外しが大変」と感じることはありませんか?
特に風が強い日や雨の日は、毎回脚立を出して取り外すのがかなり面倒です。
そこで今回は、滑車とカラビナを使って、サンシェードの付け外しを楽にするDIY方法を紹介します。
サンシェードの付け外しが大変な理由

サンシェードは日差し対策として便利ですが、実際に使ってみると「付け外しが面倒」と感じる場面がかなりあります。
特に高い位置へ設置している場合、毎回の作業負担が大きくなりがちです。
高い位置だと毎回脚立が必要
サンシェードは広い範囲を日陰にするため、ある程度高い位置へ設置することが多いです。
そのため、付け外しのたびに脚立を出す必要があり、思っている以上に手間がかかります。
頻繁に着脱する場合、この作業がかなり面倒に感じました。
強風時外しておく必要がある
サンシェードは風の影響を受けやすいため、強風前には早めに外しておくと安心です。
ただ、取り外しが大変だと、「もう付けるのやめようかな…」となってしまうことも。
だからこそ、簡単に着脱できる仕組みにしておくと、サンシェードを快適に使いやすくなります。
付けっぱなしは劣化や破損の原因になる
長期間付けっぱなしにすると、
などの原因になります。
必要な時だけ設置できるようにすると、サンシェード自体も長持ちしやすくなります。
サンシェード自体の取り付け方についてはこちらの「サンシェードを取り付ける6つの方法」も参考にしてみてください。
滑車とカラビナで付け外しを楽にする仕組み

今回紹介するのは、滑車とロープを使ってサンシェードを昇降し、カラビナで固定する方法です。
高い場所へ直接手を伸ばさなくてもロープを引くだけでシェードを上下できるため、脚立へ登る必要がなくなり、簡単に着脱できるようになります。
滑車を使うメリット

滑車を使えば、地面付近からロープを操作するだけで、サンシェードを軽い力で開閉できるようになります。
高い位置での作業が減るため、安全性も上がります。
また、シェードの張り具合も調整しやすくなります。
カラビナを使うメリット
カラビナを使うと、ワンタッチに近い感覚で固定・取り外しができます。
工具不要で扱えるため、日常的な着脱がかなり楽になります。
方法①|シェードを完全に取り外す方法

まずは、サンシェード自体を完全に取り外す方法です。
この方法は四隅だけにハトメが付いているタイプのシェードにおすすめで、滑車でシェードを下ろしてカラビナを外す方法がシンプルで扱いやすくなります。
滑車に使用する紐は使用中に切れたりしないように、丈夫な紐を使うようにしましょう。
方法②|シェードを束ねて収納する方法

次は、シェードを完全に外さず、そのまま束ねて収納する方法です。
この方法は、左右にも複数ハトメが付いているタイプにおすすめであり、紐を引くだけでそのまま束ねることができるため、最も簡単です。

角にしかハトメがないシェードの場合でも、下記の道具を使ってハトメを作ることもできますよ!
実際に使って感じたメリット
脚立が不要になった
以前は毎回脚立を出していましたが、今ではロープ操作だけで対応できるように。
準備と片付けの負担がかなり減り、気軽にシェードを使用することができるようになりました。
強風前でもすぐ対応できる
「外した方がいいけど面倒」が減り、強風前でも気軽に対応しやすくなりました。
結果的にサンシェードの傷み防止にもつながっています。
季節ごとの管理も楽になった
夏だけ使用したい場合でも、簡単に収納できるので管理しやすくなります。
DIYする時の注意点
支柱や外壁の強度を確認する

サンシェードは風の力を受けやすいため、固定部分の強度は重要です。
外壁下地や支柱強度を確認してから施工しましょう。

ロープや金具の劣化に注意する
屋外では紫外線や雨によってロープや金具が劣化します。
定期的に点検し、必要に応じて交換するのがおすすめです。
金具類は、ステンレスなどのようになるべく水に強いものを使うようにしましょう。
強風時は必ず外す・束ねる
簡単に着脱できるとはいえ、強風時の放置は危険です。
天候が悪い日は早めに対応しましょう。
まとめ|サンシェードは“簡単に付け外しできる仕組み”があると快適

サンシェードは便利ですが、「簡単に付け外しできるか」で使いやすさがかなり変わります。
今回のように、
を組み合わせるだけでも、日常の負担はかなり軽減できます。
高い場所への設置で悩んでいる人は、ぜひ取り入れてみてください。

