
庭の日よけとして人気の「ガーデンパラソル」。
おしゃれな雰囲気を作れる一方で、
- サイズはどれくらいがいい?
- 風で倒れない?
- ハンドル付きは必要?
- UVカットは違いがある?
など、実際に選ぼうとすると迷うポイントも多いです。
この記事では、実際に使って分かったガーデンパラソルの選び方を解説しながら、おすすめの商品も紹介します。
これから購入を考えている人や、後悔したくない人はぜひ参考にしてみてください。

ガーデンパラソルを実際に使って分かった選び方
ガーデンパラソルは、見た目だけで選ぶと後悔しやすいアイテムです。
ここでは、実際に使って分かった「選ぶ時に重要だったポイント」を紹介します。
1.サイズは「日陰の広さ」だけで選ばない方がいい

ガーデンパラソルは、大きいほど快適とは限りません。
確かに大型タイプは広い範囲を日陰にできますが、その分かなり存在感があります。
実際に設置すると、
- 圧迫感が出る
- 動線を邪魔する
- 収納が大変
と感じることもありました。
一般的な住宅の庭では、2〜2.7m前後くらいが使いやすいと思います。
まずは「どこで使うか」をイメージして選ぶのがおすすめです。

参考までに、上記画像は3mサイズのパラソルですよ!
2.ハンドル付きは開閉がかなりラク

開閉方法は意外と重要です。
パラソルの開閉は、大型になるほど力が必要になります。
その点、ハンドル付きはかなりラクでした。
くるくる回すだけで開閉できるため、女性でも扱いやすいく、毎回の出し入れが苦になりにくいというメリットがあります。
そのため、パラソルを選ぶ際は、なるべくハンドル付きがおすすめです。
3.2層タイプは風対策として安心感がある
実際に使って特に感じたのが、風の影響の大きさです。
ガーデンパラソルは傘形状なので、思った以上に風をかなり受けます。
そのため、風を逃しやすいように傘部分が2層タイプになったものを選ぶと風の影響を和らげることができます。
もちろん強風時は閉じる前提ですが、風が気になる地域なら、2層タイプにしておいた方が安心感があります。
4.UVカット付きは真夏の快適さが違う

性能面ではUVカットも重要であり、可能であればUVカット率95%以上あるものがおすすめです。
紫外線もしっかりカットしてくれれば、子どもの庭遊びも安心です。
5.ベース重量は軽視しない
パラソル本体だけで選ぶと失敗しやすいのが、ベース重量です。
軽すぎると、風で簡単に倒れてしまうため、特に大型パラソルほど重いベースが必要です。
見た目以上に重要な部分なので、必ず確認しておきたいポイントです。

付属のベース重量が足りなかった場合は、別途購入することもできますよ!

6.チルト機能は意外と便利
チルト機能とは、パラソルの角度を変えられる機能です。
最初はそこまで必要ないと思っていましたが、実際はかなり便利でした。
太陽の角度に合わせて調整できるため、時間帯によって日陰を作りやすくなります。
7.吊り下げタイプの方が広く使える

一般的な中央支柱タイプは、パラソルの真ん中に支柱があるため、テーブルやイスの配置が制限されやすくなります。
一方、吊り下げタイプ(ハンギングタイプ)は支柱が端にあるため、パラソル下のスペースを広く使えるのが大きなメリットです。
また、見た目も開放感があり、リゾート風やカフェ風の庭づくりにも向いています。
8.収納サイズも確認しておくのがおすすめ
意外と忘れやすいのが収納時サイズです。
強風時や冬季などは一度収納しておく方が長持ちしますが、方大型タイプは閉じてもかなり長さがあるため、収納場所も考えておく必要があります。
一般的には物置やガレージ、玄関などに収納しますので、収納できるサイズであるか確認してから購入しておくと安心です。
ガーデンパラソルのおすすめ6選
ここからは、用途別におすすめしやすいガーデンパラソルを紹介します。
①コスパ重視ならこれ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 200・230・270cm |
| UVカット | 約97〜99.5% |
| ハンドル | ○ |
| 2層構造 | △※風抜き構造 |
| チルト機能 | ○ |
| フレーム素材 | 金属 |
| ベース付属 | 有(約21.5kg) |
| 参考価格(楽天市場) | 約4,880〜13,680円 |
| 特徴 | 風対策しやすく開閉もラク |
高いUVカット率に加え、ハンドルやチルト機能など、使いやすい機能がしっかり備わったコスパの高いガーデンパラソルです。
初めて導入する人でも扱いやすく、サイズ感も失敗しにくいため、初心者にも向いています。
また、カラー展開も豊富なので、庭の雰囲気に合わせて選びやすいのも魅力です。
迷ったらまず候補に入れておきたい、バランスの良いパラソルです。
②使いやすさ抜群のモデル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 270・300cm |
| UVカット | 約99% |
| ハンドル | ○ |
| 2層構造 | ○ |
| チルト機能 | ○ |
| フレーム素材 | スチール |
| ベース付属 | 有(約60kg)※キャスター付き |
| 参考価格(楽天市場) | 約32,800〜34,800円 |
| 特徴 | 吊り下げ式のため広さを最大限使える |
吊り下げ式タイプの大型パラソルのため、中央部分に支柱がなく、広さを最大限使うことができます。
また、ベースにはキャスターがついているめ、移動が簡単なのもかなり嬉しいポイントです。
カフェ風・リゾート風の庭とも相性が良く、置くだけで雰囲気が出やすいです。
③大型サイズのイチオシ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 250・300cm |
| UVカット | 約90%以上? |
| ハンドル | ○ |
| 2層構造 | ○ |
| チルト機能 | ◎ |
| フレーム素材 | アルミニウム |
| ベース付属 | 有(約120・185kg) |
| 参考価格(楽天市場) | 約81,342〜102,312円 |
| 特徴 | 安定感と使いやすさが抜群のイチオシパラソル |
広いタイルデッキや庭で使うなら、大型タイプのガーデンパラソルが快適です。
こちらはアルミ素材を採用しているため、サビに強く、スチール製に比べて軽量なのが特徴です。
軽さがありながらも、支柱を太くすることで強度もしっかり確保されています。
さらに、ベース重量は120kg・185kgタイプがあり、大型パラソルでも安定して支えやすいのも安心できるポイントです。
また、支柱のレバーを握って上下させるだけで角度調整ができるため、太陽の位置に合わせて簡単に日陰を作れます。
大型ながら使いやすさにも優れたパラソルです。
④夜間も使えるソーラーライト付き
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 250・300cm |
| UVカット | ? |
| ハンドル | ○ |
| 2層構造 | ○ |
| チルト機能 | ◎ |
| フレーム素材 | アルミニウム |
| ベース付属 | 有(約230kg) |
| 参考価格(楽天市場) | 約107,991〜127,110円 |
| 特徴 | 高性能+ソーラーライト付きで夜も快適 |
ハンドル・チルト機能はもちろん、カラーやサイズも豊富で、安定性も抜群のパラソルです。
また、ソーラーライトが付属しているため、夜間でも快適に使用することができます。
庭が広く、BBQやプールなどを楽しみたい方には、おすすめのガーデンパラソルとなっています。


⑤ソーラーライト付きの中央支柱タイプ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 270cm |
| UVカット | ? |
| ハンドル | ○ |
| 2層構造 | ※ |
| チルト機能 | ○ |
| フレーム素材 | アルミニウム、スチール |
| ベース付属 | 別途購入(約13〜kg) |
| 参考価格(楽天市場) | 約6,973円 |
| 特徴 | コスパ抜群のソーラーライト付きパラソル |
支柱が中央にあるタイプに、ソーラーライトが備わったパラソルです。
基本的な便利機能が備わっており、コスパの良さが特徴なっています。
270cmと広めのサイズでありながら、持ち運びもしやすいため、海やキャンプなど使用にも向いています。
⑥壁際に使える半円タイプ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 270㎝ |
| UVカット | 99% |
| ハンドル | ○ |
| 2層構造 | △※風抜き構造 |
| チルト機能 | – |
| フレーム素材 | アルミニウム |
| ベース付属 | – |
| 参考価格(楽天市場) | 約8,360円 |
| 特徴 | 壁際でも寄せて使える丈夫で便利なパラソル |
省スペースで使いやすい、半円タイプのガーデンパラソルです。
壁際にぴったり設置できる形状になっているため、
- 狭めのタイルデッキ
- ベランダ
- 玄関前
など、限られたスペースでも設置しやすいのが特徴です。
一般的な円形パラソルに比べて圧迫感が出にくく、庭をスッキリ見せやすいのも魅力です。
耐久性やUVカット率も高いため、コストパフォーマンスにも優れています。
ガーデンパラソルで後悔しやすいポイント
よくあるガーデンパラソルの後悔ポイントは上記のようになっています。
購入前にしっかりと確認し、失敗のないようにしましょう。
ガーデンパラソルを長持ちさせるコツ
強風時は必ず閉じる
風が強い日は無理に使用しないのが基本です。
使用しない時はカバーをかける
カバーを使うことで、汚れや紫外線による劣化を抑えやすくなります。
雨ざらしにしすぎない
長期間の雨ざらしは、生地や金属部分の劣化につながります。
定期的にネジや骨組みを確認する
安全のためにも、定期的な点検がおすすめです。
まとめ|「使い方」に合ったサイズと機能で選ぶのがおすすめ

ガーデンパラソルは、サイズや機能によって使い勝手がかなり変わります。
実際に使って感じたのは、
- サイズ感
- 風対策
- 開閉のしやすさ
- ベース重量
が特に重要だったことです。
見た目だけで選ばず、自分の庭や使い方に合ったタイプを選ぶことで、より快適に使いやすくなります。
庭に日陰を作る8つの方法

今回はおすすめのガーデンパラソルを紹介しましたが、実は庭に日陰を作る方法は他にもあります。
例えば、
など、それぞれ特徴や使いやすさが異なります。
設置場所や使い方によって、パラソル以外の方が合うケースもあるため、庭づくりに合わせて選ぶのがおすすめです。
詳しい内容については下記記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

