【DIY】トリマーが下がらない!おすすめの昇降式インサートプレート

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DIY】トリマーが下がらない!おすすめの昇降式インサートプレート

トリマーテーブルを自作するなら、インサートプレート選びは重要なポイントです。

安価なものの中には、使用中にトリマーが下がってしまったり、プレートの垂直が出ていなかったりと、加工精度に影響するものもあります。

そこで今回は、実際にトリマーテーブルを作る際におすすめしたい、昇降式のインサートプレートを紹介します。

今回おすすめする昇降式インサートプレート

作業台に取り付けたハイエンドモデルのトリマー用インサートプレート

他商品を使ったことがある方は、トリマー作業中に勝手に下がってしまうという経験もお持ちなのではないでしょうか。

今回おすすめするのはしっかりとした保持力で、作業中に下がることを防ぐこちらの昇降式インサートプレートです。

トリマーを固定した状態で高さも調整できるため、トリマーテーブルでの作業をより快適にできます。

特に、

  • 面倒な掘削加工をできるだけ減らしたい
  • 作業中にトリマーが下がるのを防ぎたい
  • 安定感のあるインサートプレートを使いたい
  • トリマーテーブルの見た目にもこだわりたい

という方には、かなりおすすめできます。

おすすめする4つの理由

①面倒な取り付け加工が必要ない

トリマー用インサートプレートの取り付け方を解説した画像

今回使用したインサートプレートの大きなメリットの一つが、面倒な掘削加工を必要としないことです。

一般的なインサートプレートを取り付ける場合、天板にプレートを埋め込むための段差を作る必要があります。

この加工は、プレートがきれいに収まるように正確な深さで掘り込まなければならないため、意外と手間がかかります。

一方、今回の昇降式インサートプレートは、面倒な掘削加工が必要ありません。

天板を必要な大きさに切り抜き、付属のパーツを使って取り付けるだけなので、トリマーテーブルを自作するハードルを下げてくれるのも魅力です。

付属のイモネジ(六角穴付き止めねじ)を使うことで、プレートと天板の高さを揃えることができるようになっています。

②高い保持力でトリマーが下がりにくい

インサートプレートのトリマー取り付け部分の画像

私がこのインサートプレートをおすすめする一番の理由が、トリマーの保持力の高さです。

トリマーテーブルでは、トリマーを逆さにして固定して使用します。

そのため、固定が弱いと使用中の振動などによってトリマーが少しずつ動いてしまう可能性があります。

特に避けたいのが、加工中にトリマーが下がってしまうことです。

ビットの高さを一度調整しても、作業中にトリマー本体が下がれば、加工する深さも変わってしまいます。

その点、今回使用したインサートプレートはトリマーをしっかりと保持できます。

トリマー用インサートプレートのロック機構の画像

また、ロック機能もついているため、より安心して作業することができます。

③調整不要の高い精度

取り付けたトリマー用インサートプレートの垂直精度を確認する様子

安価なインサートプレートでは、取り付けた際にビットが垂直にならないことがあります。

しかし、今回紹介するプレートは、面倒な調整をしなくても、ビットが正確に垂直になるため、取り付け後すぐに安定した加工ができます。

④重量と剛性があり安定感がある

トリマー用インサートプレートの裏側の画像

もう一つ気に入っているのが、インサートプレート自体の重量と剛性です。

トリマーテーブルでは、トリマー本体が振動しながら高速で回転します。

そのため、プレートが薄かったり、たわみやすかったりすると、安定した加工がしにくくなります。

今回のインサートプレートは重量があり、振動も抑制した作りになっています。

実際に手に取ってみても、安価な薄いプレートとは違った安心感があります。

トリマーテーブルは、天板だけでなくインサートプレートもしっかりしたものを選ぶことが大切です。

⑤ブラックで見た目もかっこいい

作業台に取り付けたトリマー用インサートプレート

機能面だけでなく、個人的に気に入っているのがブラックのデザインです。

トリマーテーブルはDIYで自作するものなので、せっかくなら機能だけでなく見た目にもこだわりたいところです。

ブラックで統一されたインサートプレートは、木製の天板とも相性がよく、取り付けると全体が引き締まって見えます。

また、見た目だけではなく、黒色陽極酸化処理によって錆や傷にも強くなっています。

⑥便利な付属品

インサートプレートの付属品

取り付け用のブラケットをはじめ、別サイズのインサートリング(赤)や昇降機構の調整に使用するT型の六角レンチなど、トリマーテーブルを使用するにあたって便利なアイテムが付属されています。

インパクトドライバーでトリマーを昇降する様子

ちなみに昇降に使うソケットビットは、電動ドライバーに取り付けて使うこともできます。

取り付け方法

手順1.取り付け位置に印をつける

電動トリマー用インサートプレートを作業台に取り付けるために印付けする様子

まず、天板にプレートを取り付ける位置を決め、印を付けます。

プレートの位置決めをする際は、直角が出せるガイド定規などを使うと天板に対して水平に設置することができます。

手順2.印付けした位置を切り抜く

トリマー用インサートプレートを取り付けるために切り抜いた天板

ドリルなどで穴あけをし、ジグソーなどで切り抜きます。

真っ直ぐカットしないと見栄えが悪くなったり、プレートと天板の間に溝ができてしまったりしてしまいますので、ガイドを使って真っ直ぐカットしましょう。

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手順3.付属のブラケットを取り付ける

切り抜いた天板にインサートプレート付属のブラケットを取り付けた様子

正確に切り抜きができれば、付属のブラケットを角に合わせてビスで固定するだけなので、簡単に取り付けることができます。

手順4.インサートプレートを取り付ける

インサートプレートにイモネジを取り付けた画像

プレートに付属のイモネジを取り付けます。

イモネジの締め込み具合を調整することで、プレートの高さを微調整することができます。

手順5.インサートプレートの固定と高さ調整

六角穴付きボルトを緩めた状態で、イモネジを回してプレートの高さを調整します。

高さが決まったら、六角穴付きボルトを締めてプレートを固定します。

あとは、電動トリマーを取り付ければ完成です。

対応するトリマーのサイズに注意

トリマーの対応可能な取り付けサイズは、マキタのRT40DやRT50D、ハイコーキのM3608DAなどであれば問題ありません。

一方で、DIYでも人気の高い京セラのMTR-42などはサイズが合わないため、そのままでは取り付けできません。

その場合は、トリマーの取り付け部分にアルミシートを巻いて太さを調整するなどの工夫が必要になります。

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まとめ

今回は、トリマーテーブルの製作におすすめしたい昇降式インサートプレートを紹介しました。

私が特におすすめしたいポイントは、

  • 面倒な掘削加工が必要ない
  • 高い保持力でトリマーが下がりにくい
  • 調整不要の高い精度
  • 重量と剛性があり安定感がある
  • ブラックで見た目もかっこいい
  • 便利な付属品

という6点です。

トリマーテーブルは天板やフレームだけでなく、トリマーを支えるインサートプレートも重要なパーツです。

これからトリマーテーブルをDIYで製作する方は、価格だけでなく、作業中の安定性や保持力にも注目して選んでみてください。

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