ソーラー防犯カメラの取り付け方|電源・工事不要でできるDIY設置方法

ソーラー防犯カメラの取り付け方|電源・工事不要でできるDIY設置方法

ソーラー防犯カメラは、電源工事が不要で手軽に設置できる防犯アイテムです。
配線工事がいらないため、DIYでも比較的簡単に取り付けることができます。

とはいえ、
「どこに設置すればいいの?」
「取り付け方法は?」
「ソーラーパネルの向きは?」

と悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ソーラー防犯カメラの取り付け方をDIY目線でわかりやすく解説します。
設置場所のポイントや、失敗しないコツも紹介するのでぜひ参考にしてください。

ソーラー防犯カメラは電源・工事不要でDIY設置できる

ソーラー防犯カメラとは

ソーラー防犯カメラとは、太陽光で充電したバッテリーで動作する防犯カメラです。

コンセントや配線工事が不要なため、屋外でも簡単に設置できます。

コスパ抜群おすすめカメラ!

電源不要で設置できる仕組み

ソーラーパネルで発電した電力をバッテリーに蓄え、その電力でカメラを動かします。

日中に充電して、夜間も録画できるのが特徴です。

DIY設置のメリット

  • 電源工事が不要
  • 配線がいらない
  • 好きな場所に設置できる

DIYでも扱いやすく、外構工事をしなくても防犯対策ができます。

ソーラー防犯カメラを設置する場所のポイント

玄関・駐車場など人の出入りがある場所

玄関付近に設置したソーラー防犯カメラの画像

侵入経路になりやすい場所を優先的に設置します。

玄関・駐車場・勝手口は特におすすめです。

日当たりの良い場所を選ぶ

ソーラーパネルは日光が当たらないと充電できません。

南向きや日照時間の長い場所を選びましょう。

Wi-Fiが届く位置に設置する

多くの防犯カメラはWi-Fi接続が必要です。

電波が弱いと映像が確認できないため、事前に確認しておきましょう。

雨風雪の影響を受けにくい場所

屋外設置の場合、雨風雪の影響も考慮します。
軒下や壁面など、できるだけダメージを受けにくい位置がおすすめです。

ソーラー防犯カメラの取り付け方(DIY手順)

※カメラを取り付ける前に、設定などを行っておきましょう。

①取り付け位置を決める

設置ポイントを意識しながら、取り付け位置を決めます。

死角ができないよう、広い範囲を映せる場所を選びましょう。

今回は外壁に取り付けていきます。

②カメラのベースを取り付ける

サイディングにソーラー防犯カメラを固定するためのベースをネジで取り付けた様子

カメラ本体を取り付けるためのベースを、ねじで外壁(サイディング)に取り付けていきます。

このとき、サイディング(外壁)にねじだけの固定では強度が不足する可能性があるため、付属のアンカーを打ち込みます。

サイディングにアンカーを打ち込む様子

やり方は簡単で、電動ドライバーを使ってアンカーより少し小さい径のドリルで穴をあけ、ハンマーでアンカーを打ち込むだけです。

これにより、防犯カメラをしっかり固定することができます。

③ベースにカメラを取り付ける

ベースにカメラ本体を取り付けていきます。

ieGeekの防犯カメラであれば、付属されたノブボルト(手で回すボルト)で簡単に固定できます。

④ソーラーパネルを取り付ける

サイディングに防犯カメラ用のソーラーパネルを固定するためのベースをネジで取り付けた様子

防犯カメラのベースと同様に、ソーラーパネルを取り付けるためのベースを固定します。

ソーラーパネルの角度はいつでも調整することができます。

⑤カメラの確認テスト

防犯カメラと連携し、通知が来たスマホの画面

最後に通知や録画などが問題なく実行されるか確認しておきましょう。

異常がなければ取り付け作業は完了です。

カーポートへの取り付けも可能

カーポートの柱や外構の支柱などにカメラを設置したい場合、取り付け金具を使えば、柱に傷をつけることなく固定することが可能です。

クランプ式やバンド固定式の金具を使えば、ネジ穴を開けることなく取り付けられるため、賃貸住宅や後々取り外す可能性のある場所にも適しています。

特に屋外カメラでは、設置位置の自由度を上げるためにも、こうした取り付け方法を検討するのがおすすめです。

物置に取り付けたい方はこちら!

設置時に気をつけたいこと

◾️壁内の配線を傷つけないよう注意

防犯カメラを壁に取り付ける際、ビスやドリルで穴を開ける位置に注意しましょう。

壁の中には、電気配線などが通っている可能性があり、誤って傷つけてしまうと感電やトラブルの原因になります。

とくに注意したいポイント:

  • スイッチやコンセントの上下周辺は電気配線が集中していることが多い
  • 天井近くや床近くの壁内部もケーブルや配管が通っている可能性がある

◾️カメラの設置場所にWi-Fi電波が届くか

防犯カメラを設置する前に、その場所にWi-Fi電波が十分届いているかを必ず確認しましょう。

特に屋外用のカメラや敷地の端に設置する場合は、室内よりも電波が弱くなりがちです。

電波が弱い・届かない場合の対処法としては、以下のような方法があります。

  • Wi-Fi中継機(リピーター)を使う
     Wi-Fi中継機を使えば、電波を中継して電波の届く範囲を広げることができます。屋外の遠い場所でも、安定して通信できるようになることがあります。
  • メッシュWi-Fiに切り替える
     より広範囲をカバーしたい場合は、複数のルーターでエリア全体を網目状にカバーするメッシュWi-Fiシステムも効果的です。

設置後に「映像が途切れる」「通知が届かない」といったトラブルを避けるためにも、設置前の電波チェックは非常に重要です。

◾️ご近所とのプライバシー問題に配慮

防犯カメラを設置する際は、他人の敷地や玄関、窓などを映さないようにすることが大切です。

意図せずご近所のプライバシーを侵害してしまうと、トラブルや苦情の原因になる可能性もあります。

映像がどこまで映るかは、スマホのプレビュー画面などで事前にしっかり確認し、カメラの向きや角度を調整しましょう。

録画データの保存先は?クラウドとSDカードの違い

クラウド保存の特徴

クラウド保存はインターネット上にデータを保存する方法です。

  • どこからでも映像を確認できる
  • 本体が壊れてもデータが残る

ただし、月額料金がかかる場合が多いのがデメリットです。

SDカード保存の特徴

SDカードを本体に入れて録画する方法です。

  • 月額費用がかからない
  • 導入が簡単
  • ネット環境に左右されにくい

手軽に使いたい方に向いています。

おすすめはSDカード保存(コストと手軽さ)

一般家庭での防犯目的であれば、SDカード保存がおすすめです。

初期費用だけで使え、設定もシンプルなため、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

防犯カメラ用SDカードの選び方と注意点

耐久性の低いSDカードはすぐ壊れる

防犯カメラは常に録画や上書きを繰り返します。

そのため、通常のSDカードだと短期間で故障し、録画できなくなるといったトラブルが起こります。

結果的に買い替えなどの余分な費用が重なったりしています。

書き込み回数に強い高耐久モデルを選ぶ

防犯カメラには高耐久タイプのSDカードを使いましょう。

  • 繰り返し書き込みに強い
  • 長時間録画に対応
  • 監視カメラ向け設計

長く使うなら上記は必須のポイントです。

ソーラー防犯カメラDIY設置のよくある質問

※ieGeekのソーラー防犯カメラ参考

夜でもしっかり撮影できる?

多くの機種は赤外線やライト機能があり、夜間でも撮影可能です。

バッテリーはどれくらい持つ?

一回の充電でフル充電で3〜5ヶ月持ちます。電池残量が20%になるとスアプリが通知します。

ちなみに私は使用してから数年経ちますが、一度も充電が切れたことはありません。

賃貸でも設置できる?

穴あけ不要の取り付け方法や、ポール設置などで対応可能です。

家族で共有できる?

スマホアプリから複数人の共有が可能です。

ホワイト&ブラックあり

まとめ|ソーラー防犯カメラはDIYでも簡単に設置できる

ソーラー防犯カメラは、電源や工事が不要でDIYでも簡単に設置できます。

設置場所や向きをしっかり考え、録画データは高耐久のSDカードを使うことで、安心して運用できます。

これから防犯対策を考えている方は、ぜひDIYでの設置に挑戦してみてください。

庭・外構DIY暮らしとDIY収納・便利アイテム
シェアする
Toyonoshin Blogをフォローする
▪️DIY外構の施工例
▪️ワークベンチの制作
タイトルとURLをコピーしました