【DIY】フレンチクリートでクランプ収納を作る方法|壁掛けでスッキリ整理

【DIY】フレンチクリートでクランプ収納を作る方法|壁掛けでスッキリ整理

クランプはDIYや木工作業に欠かせない便利な道具ですが、数が増えるほど収納場所に困りやすい工具でもあります。

この記事では、実際にフレンチクリートでクランプ収納を作る方法と、使いやすくする工夫・アイデアをわかりやすく解説します。

フレンチクリートでクランプ収納を作るメリット

自作フレンリクリートでクランプを収納した画像
  • 壁掛けで省スペース化できる
  • 見た目が整って作業場がスッキリする
  • 取り出しやすく作業効率が上がる

クランプは木工DIYで必ず使う工具ですが、増えてくると一気に収納が難しくなります。

棚に積み上げると取り出しにくいですし、床や作業台に置くと作業中に邪魔になってしまいます。

そこでおすすめなのが、フレンチクリートを使った壁掛け収納です。

レンチクリートなら壁に収納できるので、作業台まわりのスペースが一気に広くなります。

フレンチクリートでクランプ収納を作る手順

①クランプの種類とサイズを確認する

F型・C型・クイックバー・コーナークランプを作業台に並べた画像

まずは収納したいクランプの種類や数を確認します。

今回は、

  • Fクランプ
  • Cクランプ
  • クイックバークランプ
  • コーナークランプ

の収納を作っていきます。

種類によって掛け方が変わるため、最初に全体の量と形を把握しておくのが重要です。

②収納レイアウトを決める

クランプを収納するためのフレンチクリート

次に、壁にどのように配置するかを決めます。

今回は溝に引っ掛けるレイアウトで作っていきます。

③材料を加工する

クランプホルダーを取り付けるためのベース板と支えとなる側面板を作ります。

⚫︎ベース板に溝を作る
クランプを引っ掛けるための溝の作り方

まず、クランプを引っ掛ける位置に印をつけ、ドリルで穴あけします。

次に、あけた穴に向かってジグソーやテーブルソーなどを使ってカットしていくと、簡単に溝ができあがります。

溝の間隔は、一度作業台などにクランプを引っ掛けるなどして決めると失敗しにくいです。

ボール盤があると、簡単・正確・綺麗に穴あけできるためおすすめですよ!

DIYおすすめボール盤!
⚫︎側面板を作る
クランプ収納に使う木材の画像

ベース板を支えるための支え板を作っていきます。

デザインは何角形でもいいので、少し違うデザインを目指しておくと差別化しやすくなります。

④組み立てる

クランプ収納を皿取りして固定した様子

加工した木材をねじで固定していきます。

ねじの頭が埋まるように”皿取り”してあげるのがポイントです。

また、木材の種類や厚みなどによっては割れやすいため、下穴をあけてからねじ止めしましょう。

⑤角を仕上げる

面取りした自作クランプ収納の画像

木材の角を取る”面取り加工”を行います。

トリマーを使えば均一に角を削るため、安全性を高めるだけではなく、見た目の印象も大きく変えてくれます。

⑥フレンチクリートを取り付けて完成

DIYで作ったクランプ収納用のフレンチクリート

45度にカットしたフレンチクリートをねじで固定すれば完成です。

クランプ収納は重さがかかるためしっかり固定する必要があり、ボンドを併用しておくと安心です。

フレンチクリートのアイデア例

フレンチクリートで収納する自作の回転式ドライバービット

今回はフレンリクリートに収納するアイデア・作り方を紹介しましたが、当ブログではよく使う工具の収納アイデアを紹介しています。

オリジナルデザインのフレンリクリートも多数ありますので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください。

まとめ|フレンチクリートならクランプ収納がスッキリまとまる!

クランプは便利な反面、収納が難しく、散らかりやすい工具です。

しかしフレンチクリートを使えば、壁面を活用しながら省スペースで整理でき、作業効率も大きく改善できます。

クランプ収納に悩んでいる方は、ぜひフレンチクリート収納を取り入れて、快適な作業場づくりをしてみてください。

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