
今回はアクリル板と木材を組み合わせて、ペンやはさみ、カッターなどの小物をすっきり収納できるデザイン例を紹介します。
透明なアクリルを使えば中身が見やすく、木材と組み合わせることで強度とデザイン性も両立。
作業部屋やガレージをおしゃれで使いやすい空間にしたい方におすすめのDIYアイデアです。
フレンチクリートで小物収納を作るメリット

フレンチクリートは、壁に固定した受け材に対して、45度にカットしたパーツを引っ掛ける収納方式です。
工具や収納物の位置をあとから自由に変更できるのが最大の魅力。
小物収納に向いている理由は次の通りです。
特に作業部屋やガレージでは「すぐ取れる位置に置きたい小物」が多いですよね。
それらをまとめて壁面管理できるのがフレンチクリートの強みです。
アクリル×木材を組み合わせるメリット

今回のポイントは「アクリル板を使う」こと。
中身が見える
透明なので、何が入っているか一目で分かります。
ラベル管理が不要になります。
圧迫感が少ない
木箱だけで作ると重たい印象になりますが、アクリルを使うと抜け感が出ます。
壁面がスッキリ見えるのもメリット。

アクリルを使った正六角形デザインの収納アイデアもありますので、ご興味ある方は下記記事も参考にしてみてください!
加工が比較的簡単
アクリル板は丸ノコやジグソーでもカットが可能であり、ビス固定もできます。
ただし、アクリルが割れないように丁寧な作業は必須です。
また、薄いアクリルだけでは接合が難しく、強度も不足してしまうため、木材と組み合わせると簡単に製作できます。
アクリル前面ポケットホルダーの作り方

今回は「前面がアクリルのポケット型収納」を紹介します。
収納の高さを変えることで、少し崩したデザインにしたり、収納する小物のサイズに合わせて場所を選んだりできるようにしています。
①材料を加工

アクリル(厚さ2mm)と木材をデザインに合わせた形にカットしていきます。
切断
アクリルも丸ノコやジグソーで簡単にカットできます。
面取り

底面などは、トリマーを使って面取り加工しておきましょう。
見た目を良くしたり、安全性を高めたりすることができます。
②木材の組み立て

材料の加工が終わったら、先に木材から組み立てていきます。
ねじが見えないように、背面・底面側からねじ締めを行っていきます。
また、段差ができないように皿取りしながら下穴をあけておくと完成度がさらに高まります。
③アクリル板の取り付け
アクリルを固定するために、下穴あけとねじ止めを行っていきます。
今回使用するアクリル板は薄いため、鍋ネジで固定するのがおすすめです。
下穴あけ

ねじ止めする位置に印をつけ、ドリルで下穴をあけます。
ねじ位置が見える部分のため、位置はしっかりと揃え、ズレないように丁寧な下穴あけ作業が求められます。

ポンチなどを使って凹みをつけてあげると、穴あけがズレにくくなりますよ!
ねじ止め

下穴をあけたらアクリルの保護フィルムを剥がし、鍋ねじで締めていきます。
一気に締めるとアクリルが割れる可能性があるため、ゆっくり締めていきましょう。
電動ドライバーの扱いが苦手な方は、最後だけ手で締めた方が安全です。
④完成

背面に壁掛け用の斜めにカットした木材を取り付ければ完成です。
アクリル固定時の注意点
アクリルを扱う際は以下のポイントを意識すると失敗しにくいです。
フレンチクリートのアイデア例

今回はペンやはさみなどの小物を収納するアイデアを紹介しましたが、その他にも当ブログではよく使う工具の収納アイデアを紹介しています。
フレンリクリートの収納アイデアに悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
フレンチクリート収納は拡張性が高く、小物管理との相性が抜群です。
アクリル×木材の組み合わせなら
というメリットがあります。
まずは小さめサイズから作ってみるのがおすすめです。







