
ハンマーやペンチなどの手工具は使用頻度が高い反面、置き場に困りやすい工具です。
フレンチクリートを使えば、取り出しやすく、見た目もスッキリした収納がDIYできます。
この記事では、ハンマー・ペンチをフレンチクリートで収納する方法と、作り方のポイントを紹介します。
フレンチクリートで手工具を収納するメリット

フレンチクリートは、壁に取り付けたレールに収納パーツを引っ掛けて使う収納方法です。
工具の配置を自由に変えられるため、DIYとの相性がとても良いのが特徴です。
取り出しやすく戻しやすい
ハンマーやペンチは使用頻度が高く、「すぐ取れる・すぐ戻せる」ことが重要です。
フレンチクリートなら、ワンアクションで取り外せるため、作業の流れを止めません。
幅広いサイズに対応できる

丸棒2本に引っ掛けて収納する作りのため、特定のサイズだけではなく、幅広いサイズに対応することができます。
壁面を有効活用できる
作業台周りのデッドスペースになりがちな壁を、収納として活用できます。
床や引き出しに置かない分、作業スペースも広くなります。
フレンチクリート用ハンマー・ペンチホルダーの作り方
使用する材料の加工

使用する材料は、背面板・側面板・丸棒の3つだけなので、比較的簡単にできます。
まず、背面板と丸棒の長さを揃えておき、側面板には丸棒を支えるための溝を掘ります。
溝掘りは、手ノコやノミなどでもできますが、電動トリマーを使うとより早く綺麗に仕上がります。
組み立てと丸棒の埋め込み

ねじを使って木材を組み立てていきます。
その後、溝に丸棒をはめ込みます。

溝は少しきつめにしておき、ハンマーで叩いて埋め込むと安定します!
フレンチクリートへの取り付け

完成したホルダーの背面に、フレンチクリート用の受け材を取り付けます。
壁側のレールに引っ掛ければ、収納パーツの完成です。
実際に収納してみた使用感
⚫︎取り出しやすさ
工具の位置が一目で分かるため、探す時間がなくなりました。
作業中でもストレスなく取り外せます。
⚫︎安定性と耐荷重
しっかり掛かる形状にしているため、ハンマーを掛けた状態でもガタつきはありません。
⚫︎日常DIYでの使い勝手
よく使う工具ほど、フレンチクリート収納の効果を実感できます。
「使ったら戻す」が自然にできるのも大きなメリットです。
他の手工具にも応用できる

同じ考え方で、ドライバーやレンチ類の収納も作れます。
丸棒の間隔を少し変えるだけで、幅広い工具に対応可能です。
フレンチクリートのアイデア例

今回は、ハンマーやペンチなどを収納する方法を紹介しましたが、当ブログでは様々なフレンチクリート収納のアイデアを紹介しています。
フレンチクリートでさらに多くの工具を収納したいと考えている方は、ぜひ下記の記事も参考にしてみてください。
電動ドライバーやビット類など、DIYでよく使う工具の収納アイデアと作り方をまとめて紹介しています。



