
玄関前がなんとなくダサい…。
でも大がかりな工事はしたくないし、できれば安く済ませたい。
そんな方に向けて、初心者でもできる簡単なDIYで、玄関前をおしゃれにする方法を9つ紹介します。
玄関前をDIYでおしゃれにする前に知っておきたいポイント

⚫︎統一感を意識すると一気におしゃれになる
意外と多いのが、素材や色がバラバラでまとまりがないパターンです。
例えば、
- ナチュラル系(木・明るい色)
- モダン系(グレー・黒)
など、方向性を決めてから材料を選ぶと失敗しにくくなります。
また、全体像をイメージ・設計しておくことが大切です。
⚫︎使いやすさ(動線)も意識する
見た目だけでなく、歩きやすさや使い勝手も重要です。
・歩く場所はしっかり固める
・雨の日でもぬかるまないようにする
このあたりを意識すると、満足度がかなり上がります。
⚫︎一気に全部やろうとしないのがコツ
最初から一気に完璧を目指すと、時間もお金もかかりすぎて途中で嫌になります。
まずは「ここだけ変える」と範囲を決めて、小さく始めるのがコツです。
一部が整うだけでも、玄関の印象はかなり変わります。
ダサい玄関前をおしゃれにするDIY9選
① 砂利を敷いてスッキリ見せる

土のままだと玄関まわりが汚れやすく、雑草も生えやすくなってしまい、どうしてもだらしない印象になります。
そんなときは砂利を敷くだけで、一気に整った見た目になります。
ポイントは、防草シートを先に敷くことです。
これをやらないとすぐ雑草だらけになるので注意です。
砂利敷き+防草シートは、コストも安く、初心者でもすぐできるので最初の一歩におすすめです。

※おすすめの防草シートはこれ!

| 厚さ | 0.64mm |
| 雑草の種類 | スギナ、チガヤ、ヨシ、笹などの強い雑草 |
| 耐用年数 | 7〜13年(紫外線が当たらない場合半永久) |
しっかり雑草対策をしたいなら、防草シートは「ザバーン 240G」を選んでおくと安心です。
厚手で丈夫な作りなので、スギナのような強い雑草にも効果があり、長く使えるのが特徴です。
安価なシートだと数年で劣化することもありますが、ザバーンは耐久性が高く、砂利の下など紫外線が当たらない場所であれば、半永久的に使い続けることができます。
やり直しの手間を減らしたい方には、最初からしっかりしたものを選ぶようにしましょう。
② 枕木を使ってナチュラルに仕上げる

玄関前をおしゃれにしたいなら、枕木を取り入れるのもおすすめです。
置くだけでも雰囲気が出やすく、ナチュラルな外構に仕上がります。
枕木はアイデア次第でさまざまな使い方ができます。
枕木の使い方
③ 花壇(レイズドベッド)をつくる
玄関まわりに高さが出ると、立体感が出て一気におしゃれになります。
コンクリートブロックやレンガ、木材などを使ってDIYもできますが、下記のような商品であれば、手軽に花壇が作れておすすめです。
植物を植えるだけで、無機質だった空間にアクセントが生まれますよ。

④ ソーラーライトを設置する

夜の印象を変えたいなら、ソーラーライトが手軽でおすすめです。
配線不要で、置くだけで使えるタイプが多く、初心者でも扱いやすいのがメリット。
玄関までの導線に沿って配置すると、見た目も安全性もアップします。

⑤ 鉢植え・プランターでアクセントをつける

一番簡単に雰囲気を変えられるのが、鉢植えやプランターです。
ポイントは数と配置。
適当に置くと逆にごちゃつくので、左右どちらかに寄せたり、高さを揃えるとまとまりが出ます。
⑥ 目隠しフェンスで生活感を隠す

玄関前に物が見えていたり、隣から丸見えだと生活感が出てしまいます。
簡単な目隠しフェンスを設置するだけでも、見た目はかなりスッキリします。

下記のようなプランターと一体型のフェンスを使えば、植物を植えつつ、目隠しにもなるためおすすめですよ!

もちろん、天然木材フェンスや人工木材フェンスをDIYで設置することもできます。

⑦ 表札・ポストまわりを整える
意外と見落としがちですが、表札やポストまわりは玄関の“顔”です。
古くなっていたり、統一感がないと全体がダサく見えがち。
ここを整えるだけでも、印象はかなり変わります。
難易度は少し上がりますが、門柱タイル仕上げのやり方も紹介していますので、ご興味あるある方は下記記事を参考にしてみてください。

⑧ 平板を並べて玄関アプローチを作る

玄関までの動線に平板を並べるだけで、「ちゃんとした外構感」が一気に出ます。
等間隔に置くだけでもOKですが、下地に砕石を入れてしっかり転圧すると、ぐらつきや沈みを防げます。
少し手間はかかりますが、その分見た目と使いやすさはかなり向上します。

⑨ 庭木まわりに大きめの石を置く

玄関前を手軽におしゃれに見せたいなら、庭木のまわりに大きめの石を配置するのもおすすめです。
ゴロっとした自然石を置くだけで、空間にアクセントが生まれ、シンプルな外構でも一気に雰囲気が出ます。
石を置くだけなので施工も簡単で、コストも比較的抑えられます。
「何か物足りない」と感じているスペースに取り入れると、バランスがぐっと良くなります。
初心者がやりがちな失敗と対策
砕石を敷かずに施工してしまう

平板やブロックを直接土の上に置くと、時間が経つと沈んだり傾いたりします。
下地に砕石を入れて締め固めることで、安定性が大きく変わります。

この砕石を敷くコツや理由を理解すれば、DIYのレベルがぐんと上がりますよ!

水はけや勾配を考えていない

水が流れる方向を考えずに施工すると、水たまりができやすくなります。
わずかでもいいので傾斜をつけて、水が逃げるようにしておくのがポイントです。

素材の統一感がない
いろいろな素材を使いすぎると、まとまりがなくなります。
色や質感を2〜3種類に絞ると、全体がスッキリ見えます。
まとめ
玄関前は、少し手を加えるだけでも印象が大きく変わる場所です。
いきなり完璧を目指さず、できそうなDIYから一つずつ試していくことで、無理なくおしゃれな空間に近づけます。
まずは気になったものから、ぜひ挑戦してみてください。
